安全活動

昭和シェル検船の活用

■検船項目 & 全国内航タンカー設備点検記録簿に沿った船舶のメンテナンス■
    検船項目・設備点検記録簿により、船舶がくまなく定期的に整理整頓・整備され潤滑に日常業務に取り組める様に勤しんでいます。
■書類(日誌・記録簿等)作成による自作業の見直し■
    日常の作業を全て書類に起こす事により、自作業を見直しに繋がり、また次作業への糧となる様勤めています。

船員のスキルUP

■船員全員が甲板・機関の業務に従事■
    船員皆がお互いの仕事を理解する事により、互いに仕事をし易い環境作りを行える上、幅広く技術の習得を可能としています。
     (全船員が甲板・機関の免状取得)
■ベテラン〜若手(スムーズな技術の伝達)■
    ベテラン〜若手まで各年層の船員が居ますので、昭和41年の会社設立時より長年培った知識を逃さずに伝授・継承させる事が可能です。
■豊富な荷役経験■
    一般的な船舶と違い、多くて1日に十数回の荷役を行いますので、より多くの経験を積む事で色々なニーズに対応出来る技術を身につけます。
■液体危険物に対する知識■
    重油・軽油・灯油・潤滑油を取り扱う業務ですので危険が伴いますが、全船員が危険物取扱者乙4種の資格を保有する事で、液体危険物を取り扱う事に対して配慮を行い事故を未然に防ぐ事を心がけます。

チェックリストの活用

チェックリストの活用で確認項目の漏れを防ぎます。
■補油する相手船とのミーティング■
    タンクキャパシティ・油種・数量、どのタンクにどれだけ入れるのか? 入れる順番の確認を毎度行います。
■バルブ開閉・油漏れのチェック■
    到達確認・到達後の油漏れ確認を忘れずに実施。
■圧力ゲージ・エア抜きの常時確認■
    圧力ゲージ・エア抜き・取入れ口等を常時確認し、各船員が非常発生時、即座に対応出来る位置関係を保持する様努めています。
本項目は単純で当たり前な事ですが、この当たり前な事を確実に実施していく事が事故を未然に防ぐ力に成るのではないかと考えています。

情報の共有

■ヒヤリハットの即日報告■
    毎日帰港出来る特性を生かし、毎日のミィーティングにて出来るだけ早いヒヤリハットの伝達を行っています。
■ネットワークシステム導入■
    各船舶⇔会社とを繋ぐネットワークシステムを利用し、各船舶の予定&残油をリアルタイムに確認・把握する事で多種多様なケースに臨機応変に対応しています。
■本船の取入れ口・タンク癖の明細■
    1度給油作業を行った船舶は”特徴・給油口のフランジ径等”を記録し、次回の給油時には前もって補油準備を行う事が出来る為、作業にゆとりを作ります。

安全研修

少しでも知識を身につける為、各製油所・輸送所等で定期的に行われている安全会議・安全研修会へ積極的に参加しています。
安全研修会発表資料 『会社概要と安全対策』 (※会社概要部分は除かせて頂いてます)